福島原発で活躍の無人ヘリ「Tホーク」
東日本大震災で被害にあわれた方のご健康と復興、そして犠牲になられた方に、ご冥福を心よりお祈り申しあげます。
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この津波で、東電の福島原子力発電所も壊滅的な被害にあい、チェルノブイリの原発事故と並ぶ、レベル7に引き上げられました。
建屋が水素爆発で吹っ飛び、周辺に放射能が巻き散り周辺地域で住めなくなりました。
目に見えない放射能と闘い懸命の復旧作業をされている方のご苦労がニュースなどで見る事ができます。仮に6基もある原子炉の格納容器でも爆発すれば、日本で住む事が出来ない事態にもなるかもしれません。
この未曾有の大震災で、アメリカを始め多くの国から援助頂きあり難い限りです。
そんな中、原子炉建屋に容易に近づく事ができないということで、無人のヘリコプターが登場しました。
アメリカ・ハネウエル社の「Tホーク・T−Hawk」は、一般のヘリコプターのような直径の大きな回転翼がなく、扇風機の様な回転翼で浮き上がります。
翼は小さく収められており、近づいても回転翼で怪我などしません。
ですから、仮に壁に衝突しても、即・墜落なんて事も無いので、無人偵察・写真撮影でも安心です。
この「Tホーク」が、福島原発の建屋などの上空から撮影して破損状態を見ると言う事のようで、撮影された写真など公開されるのが楽しみです。